ソウル市長 朴元淳が首吊り自殺

 

南朝鮮(韓国)のソウル市長 朴元淳が首吊り自殺した。

この男は日本製品不買運動「No Japan」を積極的に主導しながら、自分はレクサスに乗っていたハチャメチャな典型的朝鮮人である。

 

自分はレクサスに乗って良い気分浸りながら、一般大衆には日本製品不買を押付ける身勝手さには呆れた。

そんな朴元淳は ソウル市長3選に成功、与党の次期大統領候補の大物政治家だったというではないか。

 

今回の事件で経歴を知ったが

韓国初のセクハラ事件の弁護人となり名前を売ったという。

 

その男が、自分の秘書に市長舎内のベットで3年以上、過激なセクハラ行為を繰り返していたというから笑える。

 

7月9日の20時を過ぎ、南朝鮮(韓国)の地上波テレビの3局が「朴市長のセクハラ疑惑」を報じ始めたらしい。

 

「7月8日、朴市長に対するセクハラ告訴状が警察に受理されたことが確認された」

 

「朴市長の秘書として働いていたAさんが弁護士とともにソウル地方警察庁を訪れ、

9日未明まで告訴人調査が行われた」

 

「Aさんの告訴状によると、朴市長は2017年以降、市長執務室でAさんに継続的にセクハラ行為を行ってきた。

執務室の内部にあるベッドでAさんを抱きしめて体に触れたり、退庁後には頻繁にテレグラムで淫乱な写真とメールを送ってきたりしていた。さらには、Aさんにも写真を送ってくることを要求した」

 

「Aさんはソウル市庁に自分のような被害者が何人もいると明らかにした」

 

人権派弁護士出身でフェミニストを自称してきた朴元淳市長の真の姿は ド変態で、

人知れず女性秘書にセクハラを犯し続け、その事実が発覚しそうになったため自殺を選択せざるを得なくなったのである。

 

しかも、このセクハラ ド変態男が、正義感ぶって慰安婦問題と関連した反日運動「女性国際戦犯法廷」で韓国代表検事として参加、日本政府を告発したというから笑わせる。

性犯罪防止を主導しながら、自分の秘書にはセクハラを執拗に繰返していたハチャメチャな典型的朝鮮人であった。

 

盧 武鉉もそうだったが、偉そうなことを言っていた男が、自分の真実が暴露されると、頭に血が上って発作的に死を選ぶ。

朝鮮人政治家の特徴なのかな(笑)

 

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