クリスマスイブのランチデート

 

今日は彼女の提案でクリスマスイブのランチデートをした。

 

欧米諸国はクリスマスがロックダウンで皆悲しんでいるみたいだ。

寒く長い冬のクリスマスは彼等にとって大切なイベントなんだろうな。

 

10時にお袋とお茶して、クリスマス・ケーキを食べた後、

10時半に愛車で出発。11時に彼女の家に着く。

玄関で彼女の猫と対面しメリークリスマスと挨拶。

 

彼女は「クリスマスだからね!」と言って綺麗に化粧してきた。

ミニスカートにロングソックスというフルチューンの出で立ちである。

俺も花柄シャツにシルバーグレーのブレザーと派手に決めてみた。

妖しいカップル(笑)

 

彼女からクリスマスプレゼントにウィスキーのグラス・セットを貰った。

俺は5000円のクオカードをプレゼントした。。

 

「何食べる?クリスマスだから、スシロー行って、エビ食べようか」

「うん。そうだね」

 

いつものスシローに行って、目玉の倍トロを中心に食べる。

車エビは終わっていた。。

デザートの蕨もちソフトが美味しかった。

彼女も快調に食べていたな。

12時過ぎまで楽しく食べて勘定は7000円だった。

 

帰りにクリエイト、スーパー、セブンに寄って一緒に買物する。

お袋への土産にセブンでタルトを買った。

 

彼女が、ぺットショップでキャットフードを買いたい!と言うので、15分走って馴染のペットショップまで行ってやる。

10分ほど可愛い子猫たちを眺めて目の保養をする。

 

14時に彼女を家に送って

「また明日ね!」とサヨナラした。

 

14時半に帰宅して相場を見るとA銘柄は高く値を保っていた。

 

今日のA銘柄はNYダウ高の影響で寄付から高かったので、10時までに5000株を分割で売って、昨日買付けたB銘柄の見合い(ペアリング)にしておいた。現状では好いサヤで建玉できたと思う。

 

サヤ取りの建玉

A銘柄 8-8 B銘柄

 

B銘柄の懐玉残

 -8 B銘柄

B銘柄は配当利回りが4%以上あるので、サヤ取りに使わなければ懐玉を現引して保有してもいいから気が楽である。

 

「同じ銘柄を売買すれば、下値の限界の見極めもつきやすいし、会社筋の買支えが入ったのも分るようになる」(株式上達セミナーp42)

 

林輝太郎先生も立花義正さんも「一つの銘柄に慣れるには3年かかる」と言っているから、俺もそのつもりで取り組んでいる。

B銘柄を買い始めたのが今年の2月。

A銘柄を買い始めたのが今年の6月。

2023年には2つの専門銘柄に慣れることができるだろう。

もちろん、自己年金原資として永久保有するつもりではある。

 

 

晩飯はお袋にトンカツを揚げてもらった。

熱燗と赤ワイン+ビールが美味しかった。

 

寝酒に宝缶チューハイのドライを飲んでる。

 

 

 

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