1万円札をポケットにねじ込まれる感じ

 

今日は久しぶりに彼女と食事に行った。

前回会ったのが2月3日の節分だったから、45日ぶりである。

 

10時にお袋とお茶した後、10時半に愛車で出発。

11時に彼女の家に着き、玄関のチャイムを鳴らすとすぐに出て来た。

「空き瓶捨てるの手伝って」というので酒の空き瓶を運んでやった。焼酎の空き瓶が40個ぐらいあった。

 

なんでも、「一日一瓶飲んでたの。3回、吐血したわ」 身体壊すぜ・・・

 

「おはよう!私たちにしては、とても久しぶりね」と彼女が車に乗り込む。

「そうだな・・・」と互いに挨拶して二人の我家スシローに向かう。

 

「もう会えないかと思ったよ」と言うと

「私もよ、酒で死ぬかもしれないと思った・・・」と彼女。

酒浸りで引きこもっていたので抜けるような色白で綺麗になっていて、グッと来た。

こういうの危険な関係というのかな。。

 

スシローに着いたら、以前と同じ二人に戻って12時過ぎまで楽しく食べた。

彼女は病み上がりで、手が震えて上手く食べられないみたいだった。

勘定は3000円だった。

 

帰りにクリエイト、スーパー、セブンに寄って、13時に彼女を家に送って「また明日ね!」とサヨナラした。

 

以前どおりの日常に戻れたみたいでホッとしている。

やっぱ彼女と会っていないと腑抜けみたいなもんで、人生が楽しくない。

俺にとっては彼女が生きがいだったみたいだな。

 

ガス欠で25リッター給油。ガソリンは135円と高くなっていた。

 

13時半に帰宅して、相場を見るとバリューは高い。

林輝太郎先生が言っていた

「毎日1万円札をポケットにねじ込まれるような感じ」 で値洗い益が増える相場が続いている。

 

 

晩飯は、カツオの漬けのお茶漬けと、お袋が作ってくれた蓮根と豚肉の煮付だった。

赤・白ワインと熱燗が美味しかった。

 

寝酒にアーリータイムスのハイボール

 

 

 

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