心理的要素が相場の全て

 

今日は彼女とスシローに行った。

 

18日に

「明日は実家ですが、遅くても日曜日の早い時間に帰るので、また食事行きましょう!!」

と、彼女から誘いがあったので

「日曜日、食事に行こう!」 と返信しておいた。

 

彼女は、6/20の父の日にあわせて、プレゼント持って実家に帰ったのである。

 

10時にお袋とお茶した後、10時30分に愛車で出発。

11時に彼女の家について玄関に行くとドアが開いて

「すぐに行くね!」 と返事。

今日は5分で車に乗り込んできた。

 

「何食べる?」と聞くと

「寿司がいいかなー」 と言うので、二人の我が家スシローに行った。

彼女は昨日、父の日の宴会で、かなり飲んだみたいだ。

 

11時過ぎにスシローについて、楽しく食べる。

12時過ぎまで食べて勘定は5000円だった。

 

帰りにウェルシアに寄って一緒に買物。

 

13時に彼女を家に送って、「またね!」とサヨナラした。

 

13時半に帰宅。

ビタミンD入りのダノン・ヨーグルトを食べた後、14時半まで昼寝。

最近、しょっちゅう昼寝してる。。歳のせいかな(笑)

 

帰宅して、昔の勉強のノートを見ていたら、気になるメモが出てきた。

 

心理的要素が相場の全て

 

相場は心理的要素が強いもので『心理的要素が相場の全て』といってもいい。

相場の成否は取引を行なう際の心理状態によって決まるから、自分の心理状態を相場に合致させるくことが最重要になってくる。

 

人気(感情)は取引チャンスの源であると同時に、最大の敵でもある。

 

相場の大変動においては、自分も含めた大多数の人が合理的な行動を取ることができない。

 

人間社会では、生命の危機を除いて金銭的損得以上に大きなストレスはない。

だから、人間は相場での損失に直面し大きなストレスを受けると合理的な判断ができず、リスクの評価・発生率を読み違え、誤った売買(多くは投げ)をしてしまう。

 

だから、合理的な自己コントロールができる相場師は、他人のミスに向かうことで、利益を上げることができるのである。

 

つまり、心理的優位性を持つやり方を続けていけば、必ず利益を上げることができるものである。

自分が作り上げた型や相場の定石の優位性を信じて売買を続けていくことが大切なのである。』

 

なかなか、良い事を書いている。2009年ごろのメモかなぁー。

プログに書こうとして、そのままになったものみたいである。

 

晩飯は、お袋が小松菜と豚肉の炒め物を作ってくれた。

 

熱燗と赤ワイン+白ワインが美味しかった。

 

寝酒はバーボンのハイボール

 

 

 

相場戦略研究所  http://wedscafe.jounin.jp

我楽多亭   http://wedscafe.ninpou.jp/