とらぬ狸の皮算用

 

今日は完全休養日で家にいた。

今日は日曜でファミレスはどこも子連れが多いはず。

武漢コロナも収束に向かいつつあり、どこも混んでいる。

 

で、彼女と相談の結果、日曜の今日はパスして月曜にジョナサンに行こう!ということになった。

 

5時に起きて、正心消息法を25回やった後、日課の階段ダッシュに行く。

 

入浴して、お袋と朝食した後、月足グラフ描き。

月足グラフ描きは、完全に生活の一部になったね。月足グラフ中毒(笑)

 

前にも書いた、yuipapa日記のベトナムさんが「妄想か?」と言うタイトルで

https://yuipapa52.hatenablog.com/entry/2022/03/11/160359

 

6472の「とらぬ狸の皮算用」をしている。

しかーし、この方、過去に帝人で見事に1300万円取っているのである。参考にする価値はあるねぇ。

 

「総額2千万円で 欲張らずに前回の高値まで戻ったところで手仕舞えば2千万ほど取れる。 

2年で取れれば年収1千万 

3年かかれば700万 

5年かかっても年収400万である。

 

考え方として面白いし実現する確立は高い。

 

しかし、配当すべり取りを実践している相場戦略研究所管理人としては、6472が無配なのが気に入らない。

ベトナムさんは

「同じ2,000万円で4902をここから400枚仕込めば、配当だけで年120万円 5年かかって2倍になれば、2,600万円で年収500万だ」

こちらのほうが合点がいく。ただ、490円と「0という底」から離れているのが少々気になります(笑)

 

月足グラフ観測から見て合理的な「とらぬ狸の皮算用」は有益であると思うね。

 

結局、自分が描いている200枚の月足グラフの中から、これだという一銘柄に賭けるしかないでしょう。

「男だったら一つに賭ける。賭けてもつれた謎を解く」 銭形平次

 

現在、4銘柄を買い銘柄として保有していて新たに一銘柄を買い始めている。2200株。

安値を少しずつ買っていって兆し陽線が出たら増し玉する作戦である。

 

今日も11時半にパスタ作って、お袋と食べた。

昨日買ったキューピーのバターガリック・ソースが美味しかった。

お袋、「おいしーわー」と喜んでた。。

「お友達に、毎日息子がパスタの昼食を作ってくれるのよ、と自慢すると皆ビックリするわ!」と会心の笑顔(笑)

 

今日は大相撲の初日で贔屓の翔猿が見事に勝った。

翔猿は相撲取りなのに東映時代劇スター並のルックス。

男ながらも惚れ惚れする。

銭形平次大川橋蔵に匹敵すると言ったら言いすぎか?

 

晩飯はお袋が生キクラゲの味噌汁と味の素の冷食 豚シューマイを作ってくれた。

 

熱燗と赤ワインと白ワインが美味しかった。

 

寝酒はバーボンのハイボール

 

 

 

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