最大の敗戦国は米国

                                                                                                 20.4.27

安倍首相は27日の衆院本会議で、武漢ウイルス感染症の治療薬「レムデシビル」を「特例承認」し、5月にも利用可能となる見通し と明言した。

 

レムデシビルは、アビガンと違って重症者にも効果があるようで、治療薬として、より期待が持てる。

安倍首相、やるぢゃないか。。

 

本日の東京の感染者は39人と減った。

こうしてみると安倍首相の緊急事態宣言は絶妙のタイミングだったね。

 

例えば、風俗、水商売にはシングルマザーが結構いる。

そうした人たちは緊急事態宣言で食えなくなっている。

緊急事態宣言が遅すぎたなんて言う奴は自分のことしか考えていないんだよ。

 

 

武漢ウイルス・バンデミックを第3次世界大戦とすれば、最大の敗戦国は米国である。

死者5万5千人。すでに朝鮮戦争の戦死者を上回っている。

朝鮮戦争と同様、主敵は中国共産党政府である。

 

中国共産党政府は自国の人民を犠牲にして生物兵器で世界戦争を仕掛けた可能性もある。

共産国にとって自国民の生命はどうでもいいものであることは、スターリン毛沢東の自国民大虐殺の歴史が証明している。

 

米国の怒りは本物で中国共産党政府は只では済まないと思うね。

米国の報復で第4次世界大戦にならないといいねぇ。。