2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「大和魂」で日本を元気化

<保存版> 「大和魂」で日本を元気化 平成志事術マーケティングコンサルタント・西川りゅうじん2009.6.27 産経新聞より 「不況だ、不況だ」と何でも不況のせいにするのを「不況活動」と呼んでいる。不況の布教活動はSTOPすべきだ。そんな何でも不況のせ…

銘柄固定式サヤ取り

銘柄固定式サヤ取りとは、異銘柄を組み合わせることにより、 自分だけの銘柄を生成することである。 そして、生成した銘柄のうねり、リズムを取る。 林輝太郎先生、栗山さんが、株のサヤ取りにおいて 「サヤだけをみて売買する」と言っているのと同じことで…

福澤桃介式

パンローリングのサイトで福澤桃介の著作が文庫で出版されたのを知り、早速買った。その前には山崎種二氏の「そろばん」も文庫で出版されていて、近頃パンローリングはいい仕事をしている。 福澤桃介、山崎種二、いずれも相場で大成功し、終わりを全うしてい…

鳩山邦夫 更迭

鳩山邦夫が更迭されました。この御仁、感情の振幅が激しく、事の大小にかかわらず感情激発。 草薙事件の時も「事実であれば、 めちゃくちゃな怒りを感じている。なんでそんな者をイメージキャラクターに選んだのか。 恥ずかしいし、最低の人間だ。絶対許さな…

『林輝太郎相場選集』 誤植正誤表

ツナギ売買の実践 は滅茶苦茶で40箇所以上 校正ミスがあります。 恐らく、バイトに原稿を作らせて校正をしなかったのでしょう。 誤 ⇒ 正 ○ツナギ売買の実践 p1 誤認⇒ 認識 p14 日立を一株⇒ 日立を一万株 うりそこねて⇒ 売りそこねて 現場を渡せば⇒ 現…

紡績会社のツナギ

ある大手紡績会社が、NY綿花取引所で定期を大きく売り建てしていて、 その売り玉を期先へ乗り換えては、その度ごとに損をしていた。 不思議に思った商品取引仲買店のW.H.ハバードは、 その理由を紡績会社の担当者に尋ねた。 「今の綿花相場は法外に高…

225一万円達成

本日の225は200円高。先物の高値はちょうど一万円でした。 ロイターの今日の株式見通し= 「もみあい、上値重く日経平均1万円手前で足踏み」 となっていましたが、はずれでしたね。 そのロイターによれば「先物主導で上げた」ということですから、 6…

プロの単純な売買

林輝太郎先生の「うねり取り入門」には 「プロは単純なミスが少ない売買をする」と書かれている。 しかし、うねり取り=銘柄固定売買のプロは一般的にはどういうやり方をしているのか、一番知りたい所がはっきり書かれていない。 利益を確保し続けるのが非常…

鈍い麻生太郎で骨抜きの公務員改革

とてつもなく鈍い麻生太郎で骨抜きの公務員改革 『保存版』 【正論】政治評論家・屋山太郎 ≪就任8カ月見るものなし≫ この8カ月の麻生太郎首相の政治を見ていると、 首相の資質、見識を疑うようなことばかりだ。 小沢一郎氏の“西松事件”をきっかけに、政党…

サヤ取り心得帖 二の巻

○林輝太郎先生の商品サヤ取り教科書より (・サヤ取りの時代がきそう ・両外しサヤ取り教程・再改訂両外しサヤ取り教程) ☆サヤ取りの優位性 片張りのような危険がほとんどなく、さらに商品のサヤ取りではレバレッジ効果も生かせるから、成功者が多くいるの…

相場の道

林輝太郎先生の相場書は有益なものが多い。そこには林輝太郎流の、プロ相場師になるための世界がある。 けれども、本というものは相場の入り口への地図のようなもので、いくら眺めていてもプロ相場師になるという目的地には着かない。 たとえ、林輝太郎先生…