中4日で19歳の彼女2号とホテルに行く

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今日は中4日で19歳の彼女2号とホテルに行った。

13日に会った翌日14日に

「今月最後に18日に会えたら嬉しいです!返信待ってます」 とメールが入ったので

「18日も会いましょう!3時に待ってるね―」 と約束しておいたのだ。

 

今日はアップルの減益報道で相場が下げたので忙しかったが、

愛車のガソリンが乏しくなっていたので、午後のデートに備えて10時に給油に行った。

 

念のため12時に彼女2号に確認の電話をするが出ない。

13時に再度電話するも応答なし。あっ、これはダメだわ。 と諦めた。

 

ところが13時半に電話があって

「電話出れなくてごめんなさい。今日は行くからね!」

「うん、15時頃、待ってるぜ!」 と返事する。

 

大引で、ちょっと大きい注文を入れたので、約定するまでスリルがあったな。

15時10分ごろ、「今着いたー」 と彼女2号から電話が入る。

愛車で飛び出すと、彼女2号が駅の側をふらふら歩いてる。車を横付けすると

「ちょっと、散策してたんだ。 ゴメンね今日はスッピンなの。昨日、コンビニの夜勤明けで13時まで寝ていて化粧する時間が無かったの」

「ああ、君は素顔もステキだから問題ないよ」 とくだんの新築ホテルに向かう。

 

16時にチェックイン。

今日も11分×3.5ぐらい頑張ったのだが

「貴方、今日は元気ないわねー?いつもより硬くない」 と彼女2号。

「今日は、仕事が忙しかったせいかな」 と答える。

 

「今日は、お寿司が食べたいわ」 と彼女2号。

「うん、俺もそう思ってたんだ」 と17時半にホテルを出て近くのスシローに行く。

彼女2号は快調に食べて勘定は3200円だった。

 

18時半に店を出て、高速に乗って彼女2号を都内の家に送る。

「今日はありがとう。また会ってね!」 とサヨナラする。

 

高速をぶっ飛ばして19時半過ぎに帰宅。

入浴した後、熱燗で軽く晩酌する。

寝酒に宝缶チューハイの梅干割りという、いつものパターンで酔っぱらっている。