武漢肺炎は共産中国の息の根を止めるか?

 

憂鬱なのである。

武漢肺炎のせいで、なんか気分が晴れないなー。

個人タクシーの運ちゃん達が屋形船で集団感染。実に、お気の毒である。。

 

中国人民解放軍が開発した生物兵器のコロナウィルスは遺伝子操作で感染力を強めたシロモノであるという。(大紀元より)

 

それが武漢の研究所から流出して、大量の自国人民の生命を奪うという漫画のような出来事が現実のものとなっている。

武漢の華南海鮮市場には感染源とされるコウモリは出荷されていなかった)

 

ノンフィクション作家の河添恵子氏によれば、

「北京の企業はぞくぞくと従業員の解雇を行なっており、全国の30%の企業も解雇や雇用縮小を決断しいる模様である。

全国各地の中小企業が、経営危機に直面し、すでに多くの人民が失職や給料の遅配、減給の憂き目に遭っていることが推測される。

今後、職も食も得られない人民が暴動を起こすか、餓死者が大量発生する可能性もある」 らしい。

 

中国共産党政府という狂気の集団が巻き起こした超大惨事である。

自民党二階俊博のような中国共産党政府に買収された者を幹事長に起用してはいけない。

即座に更迭すべきであるる。

 

一方で、武漢肺炎によってデフレの元凶である共産中国が崩壊すれば、世界経済にとって朗報であるという説もある。

保守系論客の 大原 浩氏は

「世界のデフレの元凶である中国での生産・輸出が止まれば、長期的に世界はデフレから脱出し、特にこれまで工場・雇用を奪われていた日本を始めとする先進国の経済は好調さを取り戻すはずだ」 と指摘している」

 

武漢肺炎はデフレの元凶=共産中国の息の根を止める大事件に発展するかもしれない。