テレビ朝日でクラスター発生か

 

テレビ朝日報道ステーション』のメインキャスター富川悠太武漢ウィルスに感染し、肺炎で入院した。

 

富川悠太の感染が確認されたのは4月11日である。

4月3日ないし4日頃に発熱しており、

7日には生放送中に痰が絡むようになり、

9日に息苦しさを感じて10日に入院した。

11日にPCR検査を受け陽性が確認された。

 

富川悠太武漢ウィルス感染にもかかわらず、4月6日(月)から9日(木)までの4日間、メインキャスターとして番組に出演し続けたため、スタジオ内で武漢ウィルスを ばら撒いた。

そのため、富川悠太以外にも体調不良を訴える番組スタッフが出現し、

報道ステーション』全スタッフが自宅待機になった。

 

体調不良を訴えたのは演出を担当するベテランスタッフで、発熱症状が出ている。

また、『報道ステーション』にはテレビ朝日の社員22人以外にも、その数倍にあたる製作スタッフが参加していた。

スタジオという密閉された空間はライブハウスに近い環境だから、大規模なクラスター発生の可能性もある。

 

テレビ朝日は「今後は、他番組のスタッフを集めて番組を制作する」 と言っている。

テレビ朝日は、この期に及んでも『報道ステーション』継続を強行しようとしているようである(笑)

 

富川悠太の感染経路を明確にしてください。

富川悠太は体調に異変があったのにしばらく出演していた経緯を説明してください

他のニュースより、まずは自分たち(テレビ朝日)のこと詳しく説明してください

責任あるメディア(テレビ朝日)が事実を隠蔽しないでください。

 

テレビ朝日武漢ウィルス報道は現実の姿を誇張・歪曲して国民の不安を煽ろうとしていた としか思えない。その報いが来たのかな。。