朝日新聞編集委員が武漢ウィルスに感染

 

朝日新聞の小滝ちひろ編集委員は、

3月13日、ツイッター上で、

「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。

コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。」

無邪気に無責任な投稿をした。

 

朝日新聞は紙上でも安倍政権を

「都合が悪い情報を隠蔽する」、「説明責任を果たさない」などと批判を繰返す。

愚か者めが。

 

罰が当たったのか朝日新聞編集委員武漢ウィルスに感染。

先日、東京本社編集局勤務の女性記者の武漢ウィルス感染が判明している。

感染された2人のご冥福をお祈り申し上げたい。

 

朝日新聞広報部は

「感染拡大防止のために職場の消毒などを済ませている。今後も保健所などの指導に基づき必要な措置を取る」

と説明しているようだ。

職場の消毒なんかより、朝日新聞 編集委員と社員たちの脳みその徹底消毒をしたほうがいいだろう。

 

「『科学』を振りかざしても解決につながらない」と偉そうに主張する朝日新聞なら

日本国民の「安心」のために武漢ウィルスと中国ウィルスに身も心も感染している朝日新聞東京本社を封鎖し、ウィルスに汚染された朝日新聞を休刊するくらいの行動があって当然である。