20.4.20
朝食の時、お袋が
「大変なの。ウェストが2センチも増えて80センチ、体重も49.5キロ。もうじき50キロになっちゃう。ご飯食べるの止めるわ!」
「うーん、俺が彼女と会うの止めたせいで、毎日一緒に食事してたせいだな。
取りあえず、晩飯抜いてみたら」
「うん、そうする」
身長153センチだから50キロは少々太りすぎか。
なによりも、お袋はダンスが趣味でドレスを50着ぐらい所有しているが、ウェストが太くなると大半のドレスが着れなくなる。これは、お袋にとって大問題なのである。
我が家はお袋のダイエットによる緊急事態発生で晩飯は俺が作ることになった。
まぁ、塩谷信男先生の正心調息法で修行中だから、玄米と納豆・豆腐があれば困らない。
あとセブンの惣菜が一品あれば晩酌の酒が上手い。
作る時間は5、6分、簡単なもんですわ(笑)
お袋のダイエットは48キロを切るまでは続くと思われる。
一応、ネットで「腹筋による内臓運動ダイエット法」を調べて、その方法を教えてやった。俺って孝行息子!
さて、今日の東京の武漢ウィルス感染者は102名。横ばいだね。
ネットで武漢ウィルスの記事を見ていたら、
以下
大原 浩 国際投資アナリストコラムから引用する。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71918?page=4
『4月14日に、大阪市の松井一郎市長は、大阪府内の医療現場で防護服が不足していると訴え、「使用していない雨合羽があれば、ぜひ大阪府・市に連絡してほしい」と提供を呼びかけている。それほど切羽詰まっているのである。
思い出されるのが、2月4日に自民党の二階俊博幹事長の要請を受け、
東京都の小池百合子知事が、共産主義中国に贈呈するため、追加で日本政府に防護服を提供する意向を伝えた「事件」である。
小池氏によれば、都はこれまでに防護服2万着を提供し、
さらに5万から10万着を贈る用意があると発言したが、
結果的に合計33.6万着も送付したと伝えられる。
前述の大阪のような事態が東京も含めた全国で生じている中での行為だ。
「火事場泥棒」的な領海侵犯を繰り返す中国共産党政府に贈呈した罪をオールドメディアが取り上げないのはどのように考えてもおかしい。』
引用終わり
小池百合子は都知事としての資質に欠けている、中国共産党政府のスパイとしか思えないねぇ。
不老長寿戦略
20.4.19(昨日更新を忘れた)
4月19日の東京の武漢ウィルス新規感染者は108人。
2日連続で減ったけど日曜で検査数が少ないもかもしれないね。
米国では死者が4万人に迫っている。
トランプは怒っていて、中国共産党政府が
「故意だったとしたら報いを受けるべきだ」と不気味な発言をしている。
戦争にならなきゃいいけどな。
自国民が4万人も殺されたら、米国大統領は立場上、黙っていられないだろう。。
中国共産党政府も大人しくしていればいいものを、日本の領海侵犯を始め、世界各地で挑発行為を繰返している。米中対立激化は必至の情勢になってきた。
さて、正心調息法を始めて一ヶ月が経過。
肝がすわって別人になった気分。
なんとなく人生が楽しい。仙人になりかけている のかもしれない(笑)
正心調息法を発明した塩谷信男先生は、不幸にも100歳で脳梗塞で倒れてしまった。
塩谷信男先生本人が、人間の寿命=百歳と推定したとおりの結果である。
塩谷信男先生は呼吸法による酸素の重要性は強調していたが、血管と血流に対しての記述はなかったようだ。
呼吸によって酸素を得た血液は血管によって脳細胞に送られる。
その血管が錆びてしまえば、脳梗塞が起きてしまう。
で、自分なりに百歳まで生きる不老長寿戦略を考えてみた。
正心調息法による呼吸を一日75回行なって酸素を脳に供給してやる。
ED治療薬のシアリスを5ミリグラム毎日服用して、血管のコンディションを良好に保つとともに前立腺の退化を阻止する。
シトルリン+アルギニンを入浴前に服用して血行を良くし、一酸化窒素NOの産出を図って血流を良くする。
抗酸化物質のメラトニン、アスタキサンチン、当帰芍薬散でボケ防止とガン予防。
毎朝の階段ダッシュで脚力と心肺機能を維持する。
補中益気湯で食欲増進、安眠、気力の充実を図る。
テストステロン補充で老化を防止。
玄米と植物性たんぱく質(納豆と豆腐)の食事を心がける。
これで、百歳までの寿命は約束された??