日本陸軍「20式自動小銃」発表

 

昨日、大日本帝国陸軍の38式歩兵銃を書いたら、本日、「20式自動小銃」が公開された。

口径5・56ミリで30連発。6203豊和工業製で1丁約28万円。

 

戦時中、帝国陸軍の兵隊さんが単発式の38式歩兵銃で一発一発を「当たってくれ」

と祈りながら撃っていた となにかで読んだが、さすがに進歩してるね。

 

離島防衛を想定し、海水でもさびにくく、すぐに排水して発射できるという。

 

おりしも、我が国領土 尖閣諸島の接続水域では、中国海警局の公船が35日連続で航行して挑発している。

我が国が武漢ウィルスで混乱ているのを、見透かすような舐めた行動である。

 

中国共産党政府=人民解放軍の我が国離島侵略リスクは日増しに増大している。

 

 

さて、今日の東京の武漢ウィルス感染者は10名。かなり落ち着いてきた。

大阪みたいに明確な出口スケジュールを明示する段階だろう。

大阪の吉村洋文知事が示した数値基準は、

(1)感染経路不明の人数10人未満(直近1週間の平均)、

(2)PCR検査の陽性率7%未満(直近1週間の平均)、

(3)重症者の病床使用率60%未満で、この3項目とも7日連続で達成できたら、 自粛を段階的に解除するという。

 

だけと、詐欺師で大嘘つきの西浦博を顧問にするような小池百合子には無理かなー(笑)