かつて、バルネ・ウィランという、仏蘭西のジャズ テナーサックス奏者がいた。
５０歳代後半で、マリーという若く美人の愛人を持っていて、その幸せな境遇を羨む者は多かった。（画像参照）
しかし、５９歳という若さで心臓病で死んじまった。
気がつけば、自分も６０歳超。 もう、先がない。
男は５０歳すぎればいつ死んでもおかしくないから。
やり残したことは、あまりないが、少しでも長生きしたいなぁー と思う。
これは きっと、本能だろうな。
動物の雄の多くは生殖能力を失えば死んでゆく。
死なないのは鯨と人間だけという。
しかし、人間も動物である以上、生殖能力を失うと次第に弱っていき、死ぬリスクが高くなるのは当然である。
僕の戦略は、生殖能力を維持することで長生するというものである。
６０歳を超えた時、ＥＤになりかけたが、さまざまなサプリメントやトレーニングで危機を乗り越えた。（ただし今でもブス相手だとＥＤが再発する）
現在、週２回、もしくは中二日で裸の若い女の子と過している。
今日もさっきまで女の子とベッドインしていた。
不思議と頻繁に若い女の子と接する生活をしていると、外観も４８歳で通用するし？、心身とも若返るみたいだ。
そして、若い女の子とベッドインできれば、他の事は、もう どうでもいいや となる。
それが、案外 男の幸せなのかもしれない。
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