明治的な相場師生活

最近、隣町の一番新しいシティ・ホテルを利用し始めた。
週に２回は利用しているので、女つきのＭＹ別荘、リゾート・マンション気分である。

馴染のデリヘル嬢が
「最近は皆　あそこのホテル使ってるよ！」と言うので使ってみたのだが、
新築だから綺麗で、女の子達の評価も良いようだ。ただちょっと狭い。
一見、シティ・ホテルなのだが、実質はデリヘル用ラブホ。
部屋数は４０室ほどあるので、満室になる恐れは少ない。

朝の寄付で株の注文を出してブランチの後、１２時ごろホテルに行く。
デリヘルの娘と約一時間半すごして、大引前の２時半に帰宅。
値を見て大引に注文を出すかどうか決める。

「今日は３時までに帰れるね！」と、なじみの娘に言われるので、
「うん、そうだね」　と答える。
ずっと家にいるよりメリハリがあっていいし、所謂、酒とバラの日々。
株と女と酒に囲まれた、いかにも明治的な相場師生活でしょう？（笑）

現在、なじみの娘は三人いて、２２～２３歳。
健気にも本業とデリヘル掛持ちで働いている。
若いから、勇気があるし、体力もある。
もう一人、本命の元モデルの娘は働いていない。
アル中だし、まとも　ぢゃない所があるから、スリル満点で痺れる！！

これまで、ベットインは中二日のペースを守ってきたが、最近は女の子の都合に合わせて、弾力的に対応している。

精力が回復したので、連日でも中一日でも大丈夫になった。
そうした変則スケジュールで無理した後は、必ず中三日の休養をとるようにすれば、体力的な破綻がないし、ＥＤも起こらないことが分ったのである。


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