今日は朝からずっとサボっていた１２月玉帖の入力をやった。
１２月は毎日 女の子や猫と遊んでいたので、時間がなかったのだ。
なんとか終えないと決算ができない。
９時から１２時までかけて１２月２０日分まで終わった。
玉帖と一緒に会計ソフトの入力も行って、証券会社の金銭残高と帳簿を合わせて完了。
あと、ちょっとだ！
午後は１４時から、ラクビー大学選手権を見る予定だったので早めに切り上げた。
明治が健闘して互角のいいゲームだった。
明治のキッカーが当っていれば、勝っていたかもしれない。
明日は花園の決勝戦を見なくちゃ。（ベトナムさん日程紹介ありがとうございます）
大学ラクビーを見たのは１５年ぶりかな。
１０年ぐらい前から、男性更年期障害が進んでテレビ、新聞が見れない状態だった。ネットもだめだったな。
だから震災のテレビ、新聞、ネットは一切見ていない。
最近になって、テストステロンを補充した結果、映像耐性はかなり改善したようだ。
きっかけはＥＤだったけど（笑）
『テストステロン 年齢別推移』グラフに自分を当てはめてみると、
４０～５０歳で、テストステロンは急に落ち込むが、
４５歳を過ぎたあたりで、僕は強度の不眠症になった。
睡眠薬は効かなかったからテストステロン不足の疑いが濃厚である。
運が悪いと、ここで不眠からウツになってしまう。
僕は、この頃、会社を辞めて専業になったから、テストステロン補充をしていれば、もっと儲かっていたかもしれない。
さらに、６０歳では、テストステロン値は絶望的低レベルになる。
マカとかトンカットアリ等を飲んでだり、筋力トレーニングして努力しても、
６０歳過ぎるとテストステロンは体内で作られない、と思ったほうがいい。
だから現在、ジェルと錠剤でテストステロンを補充している。
テストステロン後進国の日本の医者を頼ってもダメだから、自分でバンバンしたほうがいい。
医者は頼りない奴が多いし、もっと悪いのは天下りのことばっか考えて国民が早く死ねばいいと思っている厚生労働省の役人だね（笑）
テストステロン補充すると良く眠れるようになるのが嬉しい。
気力も充実するから、玉の維持が容易になる。
相場の達人であっても、５０、６０歳すぎて相場で損してしまうことが多いのは老化でテストステロン値が下がるからだと思う。
テストステロン補充のデメリットはあまり無いのと違うかな。
＊無礼なコメントは予告なく削除します（笑）
相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/
