アローンな一日

イメージ 1



今日は土曜日、相場がないから玉帖でもつけるか。
そう、思いつつ開始したのは10時半。
玉帖入力がほぼ終わり、会計ソフトに玉帖データを変換入力しようとしていた
13時ごろ、彼女から携帯に電話があり、
「具合が少し良くなったから、取って置きの日本酒を私の家で飲まない?」
「うん、これからすぐに行く!」
と返事して、玉帖をほったらかして、マッハで髭剃り、着替えをして家を飛び出した。

14時にセブンでつまみを買って、14時10分ごろ彼女のマンションに着いた。
彼女、意外と元気そうで、素顔がきれいだった。
日本酒は小瓶で、すぐに無くなってしまったので、二人でまたセブンに行って、酒を買う。
「今日はゆっくりしていって。夕飯も食べて行ってね!ご飯は焚くから食べたいもの買ったらいいわ」
「君の手料理でいいよ」 というと
「私たち、新婚さんみたいね」
と笑って、俺の背中をポンと叩く。
やっぱり、俺にはこの娘しか無いんだな。と思った。

幸せだったのは、ここら辺までで、ベッドに並んで腰掛け16時近くまでテレビを見ながら、一緒に酒を飲んでいたが、彼女、眠くなったらしくベッドに横になった。
酔っぱらったんだ。
こうなると、もうだめで彼女は白雪姫みたいに眠り続ける。

彼女の猫と遊びながら、起きるのを待つが、だめ。
一瞬起きた彼女に
「ご飯は?」と聞くと
「ゴメンねー。」という返事。
「ぢゃあ、俺、帰るわ。」
寒風吹く中、帰路につく。

18時半頃バス停で、ちょっと寂しくなって、明日切れ長の目のデリ嬢が明日出勤予定だったのを、思い出し、予約しようとデリに電話してみた。
「申し訳ございません。予約満了となっております。」
「人気、出ましたね。」と電話を切った。悪い時って、こんなもんだな(笑)

お袋には「夕食、食べて帰るから」と電話してしまったので、最寄り駅のラーメン屋に19時頃入ってでラーメンをすする。
20時前に帰宅。羽生選手が金メダルとって良かったねー。とお袋に声かけて、入浴。
今、ハイボール飲んでブログ書いてる(笑)



*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/