「雨上がりの夜空に」

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今日は彼女と猫を実家まで送ってやった。
12時半に車で出発し、13時に彼女の家に迎えに行く。
彼女と猫を乗せて、都内の実家まで1時間半のドライブである。

こないだまで、我ながら運転が覚束なかったが、
最近は、機敏な運転を取り戻し、20代のラリー走行に燃えてた頃の、
「雨上がりの夜空に」感覚でぶっ飛ばしている(笑)
たぶん、テストステロン効果だと思う。

14時半に彼女の実家について、荷物を降ろすのを手伝っていると

「これ、少し早いけど、クリスマス・フレゼント」 と手提げ袋を渡される。
「どうも、ありがとう!」 と受け取った。

「日曜か月曜に迎えに来るね!」 と言って別れる。

クリスマス・フレゼントは彼女の愛猫がプリントされた、マグカップだった。

帰りは渋滞を避けるために新ルートを取ってみたら、正解で17時前に帰ることができた。

17時に入浴して、花梨酒のカクテルを飲む。

今日の夕飯はお袋が作ってくれたピザ風ハムステーキだった。
熱燗とワインで晩酌した。

今日の寝酒は宝缶チューハイの梅干割である。

こんな感じの毎日が、「いつまでも続くといいなー」と、切に思う(笑)




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