相場師の本分

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今日は彼女と食事に行った。

昨日の時点ではホテルに行く約束だったが、今朝9時に
「雨降ってるから化粧するのヤダー!」 とメールがあって、
オリーブの丘にピザを食べに行くことにした。

それに先立つ早朝4時には、先週デートした18歳のデリ嬢から
「今日の昼ごろ会って欲しい」 とメールがあったのだが、
「先約がある」 と断った。ちょっと残念だったが仕方がないな。先日会った時
「彼と別れて故郷に帰る」 と言っていたから、お別れの挨拶だったのかもしれない。
若くてきれいな娘で俺に懐いてくれていたから、
「彼女2号にしたいなー」と思っていたのである(笑)

225が200円高で寄付いたのを見た後、
どしゃ降りの雨の中、11時に車で彼女を迎えに行った。

彼女の食欲は絶好調でガンガン食べてた。
俺もつられてパスタ2皿、ピザをつまんだら腹一杯。
13時まで楽しく過ごして、勘定は7000円だった。

帰りにスーパーに寄って一緒に買物をした。
13時半に
「また明日ね!」 とサヨナラした。

14時に帰宅して相場を見ると寄付と変わらず。

「自由に使える金を5千万円ぐらい持って、懐手をしながら遊んで暮らす」
というのが相場師の本分だろう。

ところが、真剣に女と遊んでると月100万円ぐらいは使っちゃう。
すると年間約一千万円消費するから、
ちょっと相場で儲けて補充したいとは思うが、60過ぎて老化しているから無理は禁物(笑)
225に連動する銘柄一つに絞って、大きな失敗をしないように相場を張っている。




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