今日は確定申告書を作成した。
毎年、面倒くせぇーなー・・・と思いながらネットの国税庁の確定申告書作成画面で配当金計算書(支払い調書)を入力する。
だけど、個人への配当金計算書支払いデータは上場会社から税務署に届いてるんだ。だから確定申告時の配当金計算書(支払い調書)の提出は不要になった。
だったら、配当金の申告希望者には税務署からデータの提供があってもいいだろー。
河野大臣、マイナンバーカードで解決していただきたい(笑)
昨年どうやって作業したか忘れてしまったので半日仕事になったが12時には終った。
今年は3万円の還付である。(配当金の源泉徴収税の還付)
金を取るには時間がかかるものであるな。
昼飯はダイソーのパスタ茹で器で素早く3分で作って食べた。
お湯を沸かしておいて、オーマイの3分早茹でパスタとお湯をパスタ茹で器に投入して電子レンジで3分で出来上がり。
キューピーのパスタソースをかけて食べる。腹が減ってたので美味しかった。
時は金なり。。簡単なもんや(笑)
さて、我々相場師は自分の相場感覚が頼りで、それを活用して取引所で金を作る。
相場感覚は顔と同じで人によって違うから他人を真似しても上手く行かない。
それに気付いて独自の売買ができるかどうかで勝負が決まる。
そして、若い時はよくても、歳を取ると相場感覚が鈍る。
60歳を過ぎたら引退したほうが良いくらいだ。
大きな玉の維持ができなくなるし、売買が刹那的になって暴発したり、臆したりする。
ブレーキとアクセルを踏み間違えるのと同じで相場師免許を返納したほうがいい(笑)
歳を取って相場を続けるなら、自分の頭のケアが必要だ。
老人は脳内に活性酸素が溜まりやすいので除去する必要がある。それには当帰芍薬散が効果的である。
不眠は不安感を大きくするから相場に不眠は大敵である。
不眠にはメラトニン、ビタミンD3、セントジョーンズワート、バレリアンが効く。
しかし、個人差があるから自分に効く物を見つける必要がある。
盲点はテストステロン(男性ホルモン)の欠乏である。
男は60歳を過ぎるとテストステロンの分泌が止まる。
儲けている相場師はテストステロン値が高いというデータがある。(ホルモン力が人生を変える 堀江重郎著 ご参照)
テストステロン・ジェル、テストステロン・カプセルをベスト・ケンコーで、インドから取り寄せて補充したほうが相場が上手くいく。
これは俺が身を持って体験したことである。
相場で、ちょっと失敗すれば百万単位が吹っ飛ぶから薬代なんて安いもんだ。
薬で頭をケアしたら相場力が50代に戻った。
フィジカル強化による相場力向上は林輝太郎先生も言わなかった貴重な教えだよ(笑)
晩飯はお袋が もやしカレーを作ってくれた。
(大阪なおみの試合を見ながら食べたので落ち着かなかったが勝って良かったね)
熱燗と赤・白ワインが美味しかった。
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