1月30日から中断していた手描き月足グラフを再度描き始めていたが、本日、ようやく225銘柄になった。
年数にして3400年分である。
「200銘柄描けば5000年分になるだろう」と踏んでいたが甘かったようである。
300銘柄以上描かないと5000年分にはならん。
とりあえず4000年分を目標に描いていこうと思っている。
人間、やることがあると毎日生き生きと暮らせるものである。
2016~2018年の株式併合で没になった銘柄が600銘柄以上はある。
それまでは1000銘柄以上を持っていたが、株式併合ラッシュで、一挙にパープリン状態に陥った。
当時、女遊びで忙しかったから「ちょうど いいわ」と月足グラフを放置。
しかし、株式投資には拠所というのが必要で、それが俺にとっては月足グラフであったのだ。
自分の買い銘柄だけ更新すれば良いと思っていたが、それらの買い銘柄を維持するために、「やっぱ、ある程度の月足グラフが必要だなぁ。。。」と思いたった。
時間は一杯あるし、やる気になれば昔取った杵柄で高速で描きあげることができる。
今回、株式併合した銘柄はダメ株、ゾンビ銘柄として除外した。
株式併合する経営者が馬鹿なんだ。
無配株で10⇒1の併合したら元の木阿弥値段は必定ってのが、わかんねぇー(笑)
有配株であっても同様で、例えば8544京葉銀行
見事に木阿弥値段。。
「バカは死ななきゃ直らない」(広沢虎造)
ただ、月足グラフを描いて10億達成と我武者羅に突っ走る! ということはもうできん(笑)
年金も入るようになったし、金の使い道は彼女とのデート代ぐらいであるからして。
でもとりあえず、月足グラフ3400年分で「再武装」完了。。
昔、「殺しのライセンス」という渋い映画があったが、株式投資のライセンスは5000年分の手描きの月足グラフであると思うな。
(FAIの源流であるP投資法メンバーは500銘柄の10年分の月足グラフを手描きで描いた)
5000年分の手描きの月足グラフで武装して低位株投資をすれば、技術がない者でも、銘柄選択の適正化が出来るようになり、バフェットや林輝太郎のような達人と同等の水準に達することができるのだ。
相場戦略研究所 http://wedscafe.jounin.jp
我楽多亭 http://wedscafe.ninpou.jp/
[rakuten:sapla:10000182:detail]