生き残りのための性交

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動物が生きている目的は子孫を残すための性交である。
人間の男も動物だから、本能的には女と性交するために生きている。

一般的な男は適当な女と結婚して、妻となった女と性交するのだが、困ったことに女は歳を取る。

同時に年老いた男は加齢によって、相手が若くて綺麗な女でないと勃起しなくなってしまうから、いつまでも古女房と性交できない。
男は本能的に 「生殖能力のある若い女と性交しよう」 と考えるからである。
結果として、年老いた男は自然と性交から遠ざかってゆく。

すると、前立腺が退化して腫瘍化する。
運が好ければ良性腫瘍前立腺肥大症、運が悪ければ悪性腫瘍の前立腺癌になる。
だから、年老いた男は自衛上、生き残りのために若い女のパートナーを確保して、週2.3回の性交をすべきなのである。

しかし、老年になって若い女との性交するためには、多額の金が必要であることはいうまでもない。
さらに、勃起力の維持のためにED治療薬を服用したり、男性ホルモン=テストステロンを補充する必要がある。

ED治療薬のシアリスには勃起力の回復だけではなく、連日服用することによって、血管の状態を良好にし、心肺機能を高める効果がある。

年老いた男は金を用意して若い女を確保し、勃起力維持のための身体的チューニングを行い、定期的な性交をすることによって人生を全うできるのである(笑)




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