君、いくつなの?

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今日はデリ“NO1の娘“に会いに隣町のシティホテルに行った。
この娘に会うのは、2週間ぶり、4回目である。
美人で若くて気立てがよく、しかも、俺と相性が良いから非常に気に入っている。

昨日も予約したのだが、欠勤で会えなかったため、再度、予約した。
女の子は体調を崩すことが多いので、前日に予約しても当日欠勤ということも多々ある。
でも、今日は予定どおり11時に来てくれた。

「昨日も予約してたんだぜ」
「私、はやり目で眼が腫れちゃって、ずっと欠勤してたんだ。
今日、ようやく直ったの」
「よかったねー」 と挨拶。

お互い、全力を尽くして頑張った後、一緒に泡風呂に入った。
歳の話になったので
「君、いくつなの?」 と聞いてみた。
「20歳」
「えっ、そんなに若いの!」 24歳位だと思っていたので、しばし呆然。

ホテルのエレベーターの中で
「また、会いに来るね!」 と言うと
「来て、来て!」 と嬉しそうにしていた。
12時半にホテルの前で別れたが、今日もしばらく手を振って見送ってくれていた。
「この娘は大切にしないとな」 と切に思った。

今日の昼飯は、うどんの花まるで、かけうどんの大盛+海老天を食べた。
先日300円で買った吉野家の3社合同定期券で140円の海老天が無料になって、勘定は330円。

13時に帰宅して、相場を見ると今日は権利落ち日だがちょっと高い。
強いのかな。
ちょっと疲れたので14時半まで昼寝。

15時半に場帖グラフをつけて、
16時半に入浴。風呂上りに花梨酒のハイボールを飲む。
18時半にお袋が作ってくれた、カブと鶏肉の煮付けで夕飯。
白鶴まるの熱燗と、吟醸酒が美味しかった。

今日の寝酒は宝缶チューハイの梅干割りである。



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