今日は早朝から思索の旅に出た(笑)
我が家は年金を貰っているが、配当利回り3%(個人的に配当利回りの標準値としている)で計算すると6000万円相当の株を所有している計算になる。
「母さん、俺達スゲーぜ!」 と朝飯の時に、お袋に教えてやった。
武漢コロナ蔓延でで知ったのだが、世界で風邪を引いたぐらいで、気楽に医者にいける国民は日本人以外にない。
年金も世界平均以上に頂ける。
これで文句を言うと罰が当たりますなー。。
65歳以上が人口の25%を占めているのに年金が破綻しない。
奇跡ぢゃないか。
GPIFのパッシブ運用が上手くいっているのかな。。
頑張ってください!
日本の企業も一頃の配当金軽視を改め、配当性向を高める努力をするようになった。
80年代は業績が良くても悪くても、一律5円と言ってもいい状況だった。
配当性向を高くなれば、我が国でも優良株を所有しているだけで儲かるバフェット流が通用するようになる。
結局、朝だけ考えて、後はコ゜ロコ゜ロ昼寝して過した。。
年金と配当金での生活を、これから実践していきたいものである。
ところで、東京新聞(中日新聞)のヤクザ記者が厚生労働省にノッコミをかけ、
机をたたいて怒鳴るなどヤクザ的な暴力的な行為を働いたいう。
9月4日の取材は3時間45分と威力業務妨害にあたる。
この新聞社は名古屋の田舎物で垢抜けないねー。
以下、産経新聞より転載
東京新聞、厚労省に謝罪文 取材中、記者が机たたき怒鳴る 2020.10.4 15:45
東京新聞は4日、社会部の40代の男性記者が厚生労働省の職員を取材中、
机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、
職員に心理的な負荷をかけたとして、厚労省に謝罪する文書を出したと明らかにした。同日付の朝刊で報じた。
東京新聞によると、記者は新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求した。
不開示とされたことを受け、担当部署の職員に8~9月に2度取材した。
このうち9月4日の取材は3時間45分に及び、
「ばかにしているのか」と大声を出して机をたたいたり、職員の資料を一時的に奪ったりした。
東京新聞は厚労省から、業務に支障が生じたとして抗議を受けていた。
加古陽治編集局次長は
「職員の方々を傷つけたことを深くおわびします。記者は取材から外しました。
厳しく対処し、再発防止を徹底します」 としている。
何とかならんもんかねー(笑)
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