マイクロソフト社の新OSのVista、評判悪いですねー。
あんまり、売れてないみたい。ザマーミレー(笑)
竹中金融担当大臣の相談相手になった木村 剛さんもブログで
「重いし、遅いというのも、実感しています。」とボヤいているくらいです。
インターネットでVistaと検索するとユーザーの悲鳴がいっぱい。
「起動するまでに約10分、ログインして使えるようになるまで5分もかかっている」
「Vistaはシャットダウンと再起動に普通1時間以上かかるのか」
「ノートPCが起動してBIOS情報を表示し、Vistaが読み込みを開始してアプリケーションを起動できるようになるまで6分も待たなければならない」
そうした問題を覆い隠すため、マイクロソフト社はユーザーにVistaの新しいスリープ・モードを利用し、できる限りPCの電源をオフにしないよう注意を促しているらしい。
マイクロソフト社は何を考えて、「電源をオフにできない」ような、そして「2GB以上のメモリを推奨」するような、トンデモOSを開発したのでしょうか。
マイクロソフト社は世界のパソコンユーザーを舐めているとしか思えませんなぁ。
(XPパソコン持ってる人は大事に使ったほうがいいかも)