同志へのメール

9月月間高低表送ります。
残念ながら、月間高低表の送信は今回が最後になります。

研究部会報9月号によれば
「研究部会報会員には10月分から月間高低表のダウンロード機能を停止する。」とありました。

ようするに、月間高低表のダウンロード機能は高額の会費を取れる”データ・スリップ会員”だけの特典とする。ということのようです。そのほかにも、日足、月足表示の閲覧も今後、制限していくということです。

そんなことをすれば、研究部会報の会員を減らすだけなのが、解らないのでしょうか。

ヤフーの時系列データなとが利用できますから、月足グラフ作成には全く困りませんが、この人、いったい何を考えているのか。
昨年の暮れあたりから、言っていることが支離滅裂になっていますから、錯乱しているのかもしれません。
会報会員を粗末にする林“知之”投資研究所の自然消滅は時間の問題でしょう。

伝統ある研究部会報も、林輝太郎先生の連載は2本になってしまい、増加した林知之の連載は屁のつっぱりにもなりません。
いい機会ですので、区切りとをつけることにし、研究部会報の購読を中止することにしました。

相場の方は定石どおり、6ヶ月の上げで天井を打ったようです。
7月の切り返しの例もあるので、わかりませんが、年内は新高値を取ってくることはないと思っています。
今後は通常どおりの、年末年始安、5月連休前後高のアノマリー的上げ下げを繰り返すのかもしれません。


  相場戦略研究所 http://kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/