弔合戦

 
今年は林輝太郎先生の弔合戦の年であるから、負けるわけにはいかない。
林輝太郎一門の一人として、その教えを具現化するのである。

林輝太郎先生のアノマリー・季節周期論に従って、11月~3月まで、低位株を買った。
後は、5月連休~7月近辺までに売却もしくはツナギ売りすればよいのだが、

できれば、ツナギ売りでコストダウンをして、低位株の買いポジションを維持したまま、二~三年後の天井、もしくは倍加まで待って売ることができれば、林輝太郎先生の教えを実践できたことになるのである。

今まで、出来た試しはないけれども、今度はできるような気がするのである。



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