株式併合

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5月18、19日と釣行

5月18、19日と釣りに行ってきた。
釣果は30cm弱のメジナ一匹に終わった。このメジナも放流含みで、取り合えずバケツの中に入れておいたのが、死んでしまって持ち帰ったものである。
水バケツでは、ちょっと大きな魚は30分が限度みたいだ。

この日は、ちょっとサラシが弱かったかなぁー。
もう、夏の海で餌取りがいっぱい。
早めに釣りを切り上げて、テントに潜り込んで、吟醸酒、ビールで食事。
これが、実に楽しいんだなー。
疲れていたのか、気がついたら朝の3時。
もう夜明けだから、釣りをしないと。と、急いでテント撤収。コマセを作って釣り開始。
ところが、まったく釣れず。7時に納竿して帰ってきた。

この日は磯釣り再開一周年。
一年はあっという間に過ぎて、人生も同様である。
だから、身体が元気で釣りに行ける間は毎週行こうと思っている。

さて最近、株式併合をする会社が多く、三井松島、バルカー、愛知時計、極洋、北川鉄工 等、往年のFAI銘柄も含まれている。
いずれも、株価は低迷して冴えないから 経営者の逃げ で株式併合を行ったのだろう。
個人投資家にとっては、こうした銘柄は ゼロ という下限=セーフティーネットが取り払われた訳だから、上場廃止と考えて、今後は手出し無用である。
ただ、数年後には業績不振で1826佐田建設のように400円以下に値下がりして、低位株の投資対象としてとして再会することもあるだろう。





  相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/