『相場はローリングであり技術ではない
14日は切れ長な目の馴染のデリヘル嬢に会った。
元モデルの娘と音信不通になった時、この娘と会えば精神不安を起こすことなく、救われるのである。
この娘とは、4月に会い始めて今日で13回メ、もう6ヶ月になる。
お互い、「もう他人じゃ ないねぇ」って感じ。
この娘は泡風呂が好きで牛乳石鹸のトロ泡の紫がお気に入りなので、
いつも買ってホテルに持参している。
一緒に泡風呂に入って遊んでいると、毎回のぼせてしまうのである。
この娘のサービスは2日間の完全休養が必要なくらい濃厚なので、帰るといつもクタクタになっている。
超ローコストで欲求を十二分に満足させてくれる。
さて、15時半に帰宅して、場帖・グラフをつけた。
今年は選択した銘柄が好調なので、ストレスなく相場を張っている。
有卦に入っている かもしれない。
今年、悟ったことは、
① 『相場はローリングであり技術ではない』 ということである。
(林輝太郎先生が大きく取ったのは大下げ相場をローリング的に取ったのであり、チマチマした技術的売買ではなかった)
上げ、下げの大きな流れに乗ることが大事なのである。
② 銘柄は10銘柄を限度とする。
FAIは24銘柄だが、自分には多すぎる。
使っている証券会社の株価ボードが一画面10銘柄なので、それを限度にした。
安値で買えた銘柄はコストダウンしながら維持し、手放さないように努力する。
③ 売買の目安は、終値、MA5、MA10の推移を基準にする。
④ コストダウンのツナギは、金額ベースで考え、買いコストとツナギの売り建てが同額になったらストップして様子を見る。
そこで、品渡しをすれば残りの株のコストはゼロになるから安心である。
さらに上げるようなら、値幅を多くして売りあがっていけば良い。
コストダウンのツナギはどうしても焦って早くツナギすぎるから、500株単位で売り上がっていって、スピードを遅くするのが自分に合っている。
コストダウンにおいては売り一本槍ではなく買いツナギが重要である。
上げ相場では売りと買いを積み上げてクロスで手仕舞することで定期的に区切りをつける。
ちなみに、コストダウン用の銘柄は現在、5銘柄である。
*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/