米国覇権確定相場で強いかも

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今日は約一月ぶりにエキゾチックな顔立ちのデリ嬢に会ってきた。
この娘は、いつも恋人的に接してくれる稀有なデリ嬢で天使みたい(笑)

14日に彼女とホテルに行ったが、ED寸前で不完全燃焼だったので、中一日でデリに行ったのだが、この娘の顔を見ただけで勃起したから、最近、息子が元気ないのは夫婦間EDに近いもので彼女に慣れてしまったため、であるようだ。

どうやら、相場のストレスは関係ないみたいだな。

「彼女以外の女とだったら、EDは起きない!」という確信が持てた一日だった。

「これから、頑張って出勤するから会いに来てね!」
「うん、また来るね!」
とサヨナラした。

外出したついでに、ダイソーで、150円のLED電球(60W相当)を5ヶ買う。
意外と明るくて使える。これを150円で売れる中国はスゲーなー。

薬局でグルコサミン・コンドロイチンと補中益気湯を買う。
酒屋でハーパーを格安で買った。


さて、NYダウは26000ドル直前まで戻した。
V字反騰の驚異的な回復力である。これは新高値を更新する可能性も出てきたね。
ナスダックも相当強い。

下げ相場はあっさり終了となった格好だ。昨年暮れの下げはなんだったんだ(笑)

米中経済協議継続というだけで、400ドル上げたというより、
中国は米国の言うことを聞かざるを得ず、交渉は米国勝利で米国覇権確定で上げた
と考えたほうがいいと思う。もしそうなら、戦勝相場だからNYダウは相当強いかも。

225⇒16000円を予想した弱気筋も、軒並み「相場についたほうがいい」とトーンダウンしている。
日本株も普通の保合相場に戻ったようだ。

まぁ、株式相場では大したことは滅多に起きないということだろう。
リーマン暴落のように米国の経済崩壊はないわけだし。。

結果的に昨年の下げは、通常の季節周期で年末年始効果の下げだったのである(笑)。





相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/