老化と戦う日々

今日は自宅でゆっくり過した。

6時に起きて入浴、朝飯の後、寄付でサヤ取りの注文を一枚出す。

その後、10時半まで昼寝した。

 

10時半からお袋と約20分、お茶する。

お袋の話し相手になってやると、耳のトレーニングにもなるしボケ防止にもなるだろうと思う。

朝飯と夕飯はいつも一緒で20分以上会話している。

 

息子の実感としては、「まだまだ大丈夫」という感じである。

たぶん110歳まで生きるだろう(笑)

 

お袋の朝の血圧は140~170だが、夜は90~120仁低下する。

これは、アルパカ赤ワインに大蒜スライスを10グラム入れた大蒜ワインのお陰である。超強力な降圧効果である。

以前はメルシャンのポリフェノール2倍を使っていたが、本物の赤ワインは効果が違う。。

 

結果、降圧剤は飲んでいない。

健診で白衣の医者の前で図ると血圧は160を超えるので

「降圧剤を飲みましょう」 と医者が言うが

「いりません! オマケしといてください」 と断っているようだ。

 

お袋は老化防止のため、テストステロンもジェルを腕に塗って補充している。

テストステロンを男性ホルモンと呼ぶのは大間違いで、女性にも大事な

人間ホルモンである。

 

人間は男女とも60歳を過ぎるとテストステロンなど大切なホルモンの分泌が止まり、老化していく。

松果体ホルモン=メラトニンも60歳を過ぎると分泌が止まる。

補充すれば、睡眠だけではなく、がん予防、免疫力向上に効く。

コロナに感染したトランブ大統領にも免疫力向上のためメラトニンが処方されたのだ。

 

お袋がダイエットに成功した原因は酵素であった。

酵素も60歳を過ぎると分泌が止まるようである。

お袋の体重は50キロから46キロになって安定している。

糖尿病になる恐れがあるから肥満は敵である。

 

老化すると肘、膝等の関節が痛む。できたら杖は持ちたくない。

肘、膝、を痛める前に予防として、「水溶性珪素シリシア」と「グルコサミン、コンドロイチンのサプリメント」を飲んでいる。

幸い、俺も袋も関節は悪くなっていない。

 

脳梗塞も恐ろしい。

予防に正心調息法による脳への酸素供給、蕎麦粉、納豆といった脳梗塞予防に善いという食品を積極的に取っている。

 

我が家では、40種類以上の医薬品、サプリメント、健康食品を投入して、日々老化と戦っているのである。

 

今日もネットで、サプリメント販売のiHerbでメラトニンタウリンルテイン亜鉛、セントジョーンズワードなどを注文した。

20%引きだった。

格安の価格で米国から約一週間で到着する。実に便利な世の中になったものだ。

 

 

きょうの晩飯は、お袋が作ってくれた牛肉の時雨煮。

出来立てを玉子とネギで食べたらすき焼き的で美味しかった。

 

熱燗と赤ワインがよく合ったな。。

 

寝酒はティーチャーズのハイボール

 

 

 

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