今日は4抜きしたH銘柄を増し玉した。
SQで荒れるかも?と下に指値しておいたら7000株買えた。
最安値の指値より一円安い所まであったが、そこは怖くて買えなかった(笑)
結果的に-1-1-2-3で買い下った形になった。
合計-17、650万円買えた。
SQ明けで225が500円高というのは目出度いことであるな。
どうやら2020年3月を底にした底型完成で上げ波動入りのようだ。
底から3年は上げるだろうから天井は23年の春ごろか?
225は5万円ぐらいまでいくかも。。
ポピュラーになった低位株投資のFAI投資法には投資適齢期というのがあって、底打ち後の2~3年がそれにあたる。
その後は、やってもたいした利益は上がらないから休むべきである。
林輝太郎先生の売りのテクニックに「上げ3年、下げ7年」とあるのは大体正しいが、最近の波動を見ると、
FAIルール1 「4~5年下げ、3段下げ完了の銘柄を買う」に合致した、上げ3年、下げは5年が適正かもしれない。
現在は3年の上げ時期に突入しているから、安全に儲けるチャンス到来と思っている。
今日はG銘柄の日足を2016年~2017年の5月までの描き上げた。
月足では2013~2015年まで上げて、2015年~2020年まで下げている。その行程を日足グラフで確認してみようと思ったのだ。
上げ相場が本格化した2月から彼女と音信普通になったため、相場に全力投球する羽目になっている。
結果はいい。実にうまくいっている。
やっぱ、女遊びの片手間に相場を張っていたら失敗が多くなるのは当たり前だねぇ(笑)
2月から飲み始めた当帰芍薬散で脳が若返ったようで、若い頃と同じように身体が動くようになった。具体的にはグラフの作成と寄付注文の思い切り。
朝の寄付時のテンションを上げるには、即効性のある男性ホルモン=テストステロン・ジェルを使用するのが効果的である。
月足、日足、手書きのグラフを沢山描くことが相場成功の秘訣であると思う。
ただ、。闇雲に書くのではなく、相場サイクルの検証、銘柄の値動きのクセを掴むというような、自分なりのテーマを決めたほうが効果的であるようだ。
晩飯は、お袋と餃子を包んで水餃子にして食べた。
熱燗とビール、赤ワインが美味しかった。
寝酒はアサヒ・スーパードライ。
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