泣けてくるぜ!テキサス親父

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テキサス親父 トニー・マラーノさんのコラムへのリンク
 
韓国は米国を利用するな 執拗な反日工作で「日本海」呼称ねじ曲げ new1/31
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140131/dms1401310723001-n1.htm
テキサス親父 激怒 仏マンガ祭の暴挙  new1/31
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140131/frn1401311532006-n1.htm
慰安婦=性奴隷」というのは大ウソ
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140117/frn1401170720000-n2.htm
安倍首相の靖国参拝
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140114/dms1401141130001-n1.htm
「テキサス親父」の誕生秘話
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131224/frn1312241810005-n1.htm
ケネディ大使のイルカ漁批判
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140124/frn1401240742000-n1.htm
南朝鮮から「暗殺予告」が殺到!
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20140117/zsp1401171404002-n1.htm



この方、諸外国から不当に貶められている祖国日本の立場を代弁してくださっている。ありがたくて、泣けてきますなー。
すごい連載が夕刊フジで始まっていたのに気づかなかったのだ。 



☆「慰安婦=性奴隷」というのは大ウソ

「理論」で考える慰安婦問題 “強制された性奴隷”が事実でない証拠2014.01.17

 ハ~イ! みなさん。連載第1回には、とても温かいエールをたくさんもらった。ありがとう。心から感謝している。今回は、朴槿恵大統領率いる韓国が騒ぎ立てている慰安婦問題を取り上げたい。

 俺は動画でもこの件を何度も取り上げている。そして、継続的に憎悪のメッセージを受け取っている。「お前を殺す」とも書いてあったから脅迫文と言ってもいい。興味深いが、こうしたメッセージを送ってくるのは韓国と米国に住む韓国人ばかりで、北朝鮮人や在日韓国人からは、ほぼない。

 まず、俺が言いたいことは「慰安婦問題から感情論を抜こう」「冷静に理論で考えよう」ということだ。いいか? 感情抜きで、理論だけだぜ。

 朝鮮半島が日本の一部だったとき、朝鮮人(現在の韓国人と北朝鮮人)の人口は約2000万人だった。韓国人はそのうち「20万人が性奴隷にされた」と主張している。つまり、100分の1だ。男女半々として考えると朝鮮女性の50分の1が性奴隷にされたという理屈になる。

 米国の人口(約3億人)で置き換えると、「300万人の米国人女性が強制的に性奴隷にさせられた」っていうのと同じだぜ。この数がどれだけ大きいか分かるだろう。米国なら大問題だ。一体、朝鮮人男性は何をしていたんだ? 俺には理解できない。

 実は、朝鮮人男性が何をしていたのか、俺は知っている。『太平洋戦争下の朝鮮及び台湾』(友邦協会)という資料によると、彼らは大日本帝国軍に入るために「志願」していたんだ。1938年から43年にかけ、少なくても80万人が「徴兵」ではなく「志願」し、このうち約1万7000人が大日本帝国軍人になることを「許可」された。

 優秀だとして将校にまで出世した者もいる。

 同胞女性が20万人も性奴隷にされたのに、80万人が軍に志願するっておかしくないか? 朝鮮人男性が1万7000人も軍人となり、将校まで出世する軍が、同胞女性を性奴隷にするか?

 俺は昨年、ワシントンの国立公文書館から、太平洋戦争中の1944年、米軍が慰安婦から聞き取り調査した報告書を取り寄せた。

 そこには、
慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》
《接客を断る権利を認められていた》
《女性たちは大金を持って楽しんでいた》
《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》
日本兵とスポーツやピクニック、宴会などをしていた》
などと書いてあった。性奴隷がそんなことできるか?

 当時、公娼制度は合法だったんだ。感情は横に置いて、理論を使おうぜ。いい加減、慰安婦の像や碑で米国を汚すのはやめてくれ。「慰安婦が~」なんて騒いでいるのは、韓国と中国だけじゃないか。賢明な日本の方々なら、もう理解できただろう。「慰安婦=性奴隷」というのは大ウソだ。

 親愛なるみなさんと貴国に、神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、さまざまなニュースについて動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。






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