キングスバリーを4ケース買う


先日、ドイツ製のユーロホップというノンアルコールビールを1ケース買ったのだが、これがハズレでまずい!国産と同じぐらいまずい。
変に甘く、後味が悪い。ためし玉として1ケースは多すぎた。3ヶで十分だったと反省している。

がっくりしたが、気を取り直して本命・本玉のノンアルコールビール・キングスバリーを4ケース買った。ネットで1490円+送料1100円で売っている店があったので、4ケース買って平均コストを下げた。1本72円である。
*09(オーナイン)ショップ楽天市場
http://item.rakuten.co.jp/mrk-09shop/d73360437519/

昨年買った時の単価を調べたら69円だっったから、税込みでほぼ同じ価格で買えたことになる。
例によって、ヤマト運輸の方が3階まで運んでくださった。ありがとうございます。

96本あるから、これで今年の夏を乗り切れる。米国製のキングスバリーは国分が輸入していて、スカッとした喉越しがいいノンアルコールビール(度数0.5%)である。
味はバドワイザーを薄くしたような感じ。ホッピーほど濃厚ではないので風呂上りにはぴったりである。
真夏は早朝6時ごろの朝風呂と午後4時頃に風呂に入り、湯上りに日光浴をしながらノンアルコールビールを飲むのが日課だから、一日2本消費。すると45日分である。
もう一度、注文する必要があるかもしれない。
しかし、こうしてみるとホッピーは世界で゛一番うまいノンアルコールビール(度数1%)だと思う。

家の近くに朝日新聞の新聞屋があったのだが、潰れた。
3年前、統廃合の結果、出来た店だったが、新聞を取る人が激減。
さらに、朝日新聞中国共産党政府、南北朝鮮よりの反日的論説に反発が強まっていることも購読中止に追い撃ちをかけ、商売にならなくなったようだ。
聞くところによれば、執拗に安倍内閣バッシングを続ける朝日新聞に対する抗議デモも発生したらしい。
内なる敵=朝日新聞、衰亡の道をゆく。

先日、林輝太郎先生がやったようなカラ売りを小規模に行うと書いたが、指数は下がっても個別銘柄はさほど下がらず、逆にストップが入って損切りになってしまうものも多く、中止した。
4月は結構下げたもんなぁ。一旦戻るのを待って売らないとダメかもしれない。

しかし、売り玉を持っていたほうが、相場の味が判るので、サヤ取りの建玉にして夏を乗り切ることにした。
休むのがいいのかもしれないけど、休むのは辛いもんね!

先日、猫次郎さんのプログで娘婿のお父上が57歳で心筋梗塞で亡くなったとあった。
あまり、ストイックに相場を我慢していて死んでしまったら、死んでも死に切れん。
で、我慢するのも程々にすることにしたのである。
僕の場合、相場以外人生が楽しくない相場中毒だからね(笑)




  相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/