女道楽は相場師の義務

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毎日、撒き散らしても減ることのない財産。
いつまでも生きている身ではなし、あるものは使え。
  井原西鶴 『好色一代男』より


 9月3日(日)、馴染の切れ長の目をした娘と2週間ぶりに逢った。
「久しぶり!」 と言うと、
「8月の中頃、そこのコンビニで貴方にそっくりな人を見かけたの。
思わず100mぐらい追いかけたけど違う人だったのでがっかりしたわ。」
なんて、嬉しいことを言ってくれる。

 この娘は23歳と若くて気立てが良く、いつも優しくしてくれ、騎乗位が得意なのが気に入っている。
たまにしか出勤しないので、会える時会っておかないと 次、いつ会えるかわからない。だから、多少 無理しても会っておくべきなのである。

中一日だが、最近は連日でも気に入った娘が相手ならEDにならない。
先日の使用済み人妻は最悪でEDをおこしたが、あの女に比べれば、今、付き合っている娘たちは絶世の美女だから大丈夫である。

切れ長の目の娘は超グラマーでバストはFカップ、お腹もちょっと出てるのだが、
9月1日(金)に太目の娘に会った直後だったから、スタイル抜群のモデル体形に見えた。
風呂場で 「君、痩せたねぇ!」 と言ったら、大喜びしてた。

以前、この娘とも食事の約束をしたのだが、互いに都合がつかず、そのままになっている。
食事する娘が3人になると結構忙しいし、胃袋のキャパに限界をきたすので、今回も敢えて誘わなかった。
現在、慢性的に食べ過ぎで、時に牛肉は見たくもない状態である。

女の子と食事してカードで支払うと月の請求額は20万円ぐらい。
女道楽のトータル費用は月60万円といったところである。
こうして相場で稼いだ金を女遊びに注ぎ込むのが、相場師の正道、義務だと思っている。



*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/