彼女の家に入りびたり

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11月5日(日)は予定どおり、彼女とデートした。
15時に待ち合わせして、ホテル、焼鳥屋、カラオケ、中華料理屋、最後にスーパーで彼女の買物に付き合って、タクシー乗り場まで送っていった。
22時だった。
彼女は別れた後、ほかの男友達と夜中の3時までカラオケしたらしい。
元気だなー。でも、ちょっと悔しい(笑)

翌日の11月6日(月)、11時ごろ携帯に彼女から電話があり、「今日、食事しよう!」という。
12時待ち合わせで、和食の「とんでん」で酒を飲みながら食事をした。
出たのが16時だったから、ずいぶん飲んで食べた。
日本酒の八海山がおいしかった。

その後、彼女の家で鍋料理を一緒に食べようということになり、彼女の家に行って、くつろぐ。
風呂に入って、ちょっと昼寝した後、近くのスーパーに食材を買い出しに行く。
セブンにも寄ってお酒も買った。
8時ごろから、鳥鍋を食べ始めて、ビールを飲んだが、10時半ごろ眠くなってしまったので、彼女のベットで一緒に寝る。

ベッドの隅っこで、彼女の腰に手をかけて遠慮しながら寝たが、なんとか2~3時間ぐらい眠れた。
朝、5時に目が覚めて、「場帖、グラフ、描かなくちゃ」 で、6時にお暇した。

別れ際、彼女の引越し以来、溜まったダンボールを今日(7日)の夕方に廃棄する約束をしたので、一旦帰宅して、大引まで家にいて場帖をつけた後の夕方、再度、彼女の家に戻る。17時20分だった。

ベランダに積層された20枚ぐらいのダンボールを紐で縛って、数回に分けて、マンションのごみ置き場に搬入。
彼女、喜んで、カルボナーラ・スパゲティーとハムのチャーハンを作ってくれた。
ビールと日本酒 飲みながら、おいしく いただく。

彼女、ひどく眠たいみたいなので、19時10分ごろ、お暇した。

一日に2度も彼女の家に遊びに行くと、なんか彼女と一緒に棲んでいるような錯覚を覚えるのであった。




*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
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