切れ長の目の娘と食事を約束

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昨日12日、19時半に彼女から
「腰が痛くて動けないから、お買い物たのんでも いいかなー?」
というメールがあって、夜の21時に急遽、外出。
欲しいものは何?
ときいたら、
「あなたのセンスで買ってきて」 ひょっとしたら酔っぱらってる?
まぁいいや。彼女の家の傍のスーパーまで電車、バスを乗り継いで、コーラ、肉、天ぷらなど彼女の好きそうな物を買う。その後、7にも寄った。
いつも、彼女の買物に付き合っているので欲しそうな物はわかるのである。

21時半ごろ彼女の家について、買物を届ける。
子猫も歓迎してくれた。
彼女はやっぱり飲んでた。
「それなら、酒買ってきてやればよかったなぁ。」と思ったが後の祭り。
ベットに並んで座って、テレビ見ながら一緒に飲んだ。
猫とも遊んで、時計を見ると22時半。電車がなくなる、帰らなくちゃ。
「俺、そろそろ帰るね」
「泊まって行きなさいよ」
と言うのを振り切って外に出た。バスは直ぐに来たが乗客は俺一人。
なんとなく哀愁を感じながら、駅に着いた。
ブルーになって、直ぐに買えるのは、なんとなく嫌で駅前のラーメン屋で中華そばを食べた。自宅に24時に帰り、1時ごろ寝た。

今朝は5時ごろ目覚めたが、調子が悪い。下痢していて、日課の階段ダッシュは休んでしまった。

今日13日はデリで馴染の嬢切れ長の目の娘にあう予定なので、体調不良は拙いのである。
頻繁にトイレに行くも、昼飯抜いて、なんとか13時の予約時間までに下痢は止まった。
幸い今日はEDを起すこともなく無事Hができた。

いつものように一緒に泡風呂に入っている時、彼女
「いつ食事に連れてってくれるのよー」と言いだした。
何度か、食事に誘ったのだが、気のない返事をしていたのは彼女のほうなのである。
心境の変化があったのかな。

ちょっと、黙っていると、
「忙しくて食事いけないって言うんでしょ!」
と言われ、
「ぢゃあ、今日行こう!」と思わず言ってしまった。

腹の具合が悪いのだが、寿司の食べ放題に行くことになってしまった。
焼肉よりも腹へのダメージが少ないと踏んだのだ。

彼女の仕事が終わる19~20時に待ち合わせることになり、携帯の電話番号をおしえてもらった。
17時ごろ彼女から不在着信があった。
電話を返すも出ない。
外は木枯らしが吹いていて、本当はあまり行きたくない。 (つづく)




*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
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