予定外のタブルヘッダー

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今日はデリでエキゾチックな顔立ちのモデル体形の娘(身長166 Eカップ)に12時に会った。
シアリスジェネリックを飲んで行ったが、効果はレビトラと同じだった。
この娘は本当の恋人以上の優しさで、暖かく接してくれる天使みたいな女性なのである。
より親密になろうと食事に誘ってみたが、やんわりと断られてしまった。
俺って魅力ないからなー。

そろそろ、ホテルから出ようとしていた13時ごろ、携帯の電話が鳴った。
彼女だ!
デリの娘の手前、一度は出るのを見送ったが、5分後に再度かかってきた時は、急用かもしれないと思い出てしまった。

「どうした?」
「これから、会いにきて欲しいの」
「わかった。14時頃には行くから」

うーん、先日もホテルで他の女の子と会っている時、電話があったなー。
女の感、虫の知らせってやつかな。

ホントは大引までに事務所に戻って引成注文を出そうと思っていたが、午前中の値動きは鈍かったし、後場も大した動きなさそうだから、即決で彼女の家に行くことにしたのである。

例によって、7に寄って、酒、ジュース、軽食を4000円程度、買う。
彼女と子猫とベットに並んで座って、テレビを見ながら一緒に酒を飲んだ。
彼女は甘えて
「チーズを生ハムに包んで食べさせてー」なんて言う。
子猫もすっかり僕になついてゴロゴロのどを鳴らしている。
彼女も猫も実に可愛い。居心地がいい空間である。

16時頃、彼女が「ちょっと横になって良いですか」といってベットで横になった。
酔いが回って眠くなった証拠だ。
これが帰るチャンスなのである。彼女、寝起きが悪いから、長居してもいいことはないし、帰って場帖・グラフもつけないとだ。
「俺、そろそろ帰るね」 と告げて、16時15分、彼女の家を出た。

さすがに予定外のタブルヘッダーは疲れたなーと、17時に帰宅すると、
お袋が
「帰ってきたのかい。お前がいるなら、ぶり大根でも作ろうかね」 と機嫌よく言うので、
「うれしいな。うまそうだね!」
彼女の家で飲み食いしてきたけど、番外のお袋との夕食も楽しかった。

今20時、ようやく一人になって、ハイボール片手にリラックスしているところである。
今日はよく眠れるかな。




*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
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