年の瀬の年賀状プリント

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今日は朝からお袋用の年賀状プリント。

これが苦戦して2時間も掛かってしまった。
キヤノンの2700という安いプリンターを使っていて、普段はモノクロ印刷しかしない。
結果、カラーのカートリッジが空になっていて、ドリルでカートリッジに穴を開け詰め替えインクを注入。3色あって面倒な上、インクが入りにくく、、溢れやすい。
黄色が出なかったり、青が出なかったり。
でもまぁ、なんとか印刷が終わってよかった。11時に完了。
お袋は年賀状の余白に自筆で一言添えるので、早めにに渡してやる必要がある。

彼女の家に13時に行く約束をしていたのだが、
「猫がお腹すかせてるから、なるべく早く来て!」
と、『しょうがねぇーなー メール』が入ったので昼食をマッハで食べて12時半に行った(笑)

子猫用のキャットフードと三ケ日みかん10個、猫のクリスマスカード(現金入り)、ポカリ、リンゴジュース、プリン、ゼリーなどを持っていってやった。

猫がキャットフードを食べている所や彼女がみかんを食べているのを眺めたりして約一時間いて早めに帰ってきた。

14時過ぎに彼女から、お礼のメールがあって、
「助かったわ。クリスマスには食事に行きましょう!」 だって。回復力凄いなー。

俺も風邪を引いているみたいで元気がない。豚肉が食べたくなって、夕食はロベール風シチューをお袋に作ってもらった。

明日は自分の年賀状も作らないとだ。
24日はクリスマスイブ。義理の妹がクリスマスケーキを買ってきてくれるという。
でも、彼女と食事行くかもしれないから、ケーキは食べれないかも。
ホントに年の瀬になっちまったなー。

今年は株が堅調で少し利益になった。現株の含み益も出た。
年明けも堅調な地合が続くといいなぁ。

親切な猫次郎さんやベトナムさんは相場のやり方をブログに書いているので、たまには俺も。
還暦過ぎても10億円達成できていないヘボ相場師のクリスマスプレゼント(笑)

低位株投資法には月足グラフが必須であるから400円以下の銘柄を沢山書く。
最低でも100枚かな。時間優先ならシャープペンシルと鉛筆で描いてもいい。
そうするとFAIの24ルールには役に立つものと役に立たないものがあるのがわかる。
ようするに短期間で鋭く上がる株はどういう前兆があるかを発見するのである。

林輝太郎先生にP投資法を教えた坂田さんは6年かけて10億円を儲けたのだが、元手は僅か1200万円であった。驚異的成果で奇跡に近いが事実であろう。
倍々ゲーム以上のペースで利益を上げ続けないと実現できない。
そうした超高速の財産形成に近づくために我々は何をなすべきか。

まず、スピード重視で上げ始めた株を買うこと。
次に、自分が維持できる枚数に資金を限定する。
維持している持ち株はすべて上昇傾向になければならない。
そして、大きな損をしてはならない。

この4つを実行していく方策を手描きの月足グラフを眺めながら、実際の売買によって、自分で編み出すしかない。
自分だけの極秘の必殺技を発見し、身に付けるのである。
極端な話、必殺技は一つでいいのだ。
他人に聞いた借り物の方法ではダメである。

本当の金儲けの方法は絶対に誰も教えてくれないから、月足グラフに訊くしかないよ。




*無礼なコメントは予告なく削除します(笑)
相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/