俺の不眠対策

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今日は久しぶりに家にいた。
11日連続で彼女と食事して、食べすぎで疲れた。
その間、体重は最大65キロまで増えたが、後半、飲み中心の食事になったら61キロまで減ったのでデブる心配はなさそうだ。(標準体重は60キロぐらいである)

彼女はデブと禿げが大嫌いだから、デブったら恐らくふられると思う。
俺は禿げることはないが、太る可能性はあるから注意が肝心だ。
後述するテストステロン不足もデブる原因である。

昨日買った500ギガの外付けハードディスクに、事務所のパソコン・データのバックアップを取り直し、ついでに寝室の安眠用パソコンの音楽データのバックアップも、余っていた320ギガの外付けハードディスクで取っておいた。
夜中に目が覚めた時、パソコンでジャズをかけ流しにすると、不思議と良く眠れるのである。

もう一つ、不眠の特効薬は低脂肪の牛乳。
以前は普通の牛乳を飲んでいたのだが、男性ホルモンの権威、堀江重雄先生がいうには乳脂肪は発癌リスクがあるというので切り替えた。夜中目が覚めた時、コップ一杯飲むと寝つきがいい。

決定打は男性ホルモンの補充である。15年前から不眠で苦しんでいたが、俺の場合、男性ホルモンの減少が原因だった。
昨年後半から、テストステロンを補充していて、朝夕の入浴後にテストステロンのジェルを上腕に塗りこんでいる。さらにテストステロンのカプセルも一日一錠飲んで万全を期している。60を過ぎたらテストステロンはほとんど生成されない。

安眠にはテストステロン補充が最も効果があるようだ。眠れさえすれば、髪は白くならないし、皺も増えず若さを維持できるのである。

ただ、最も安眠効果が高いのは20代の若い女性とベットインすることであるのは言うまでもない。
その日の晩は問答無用で熟睡できるし、翌日も良く眠れることが多いのである。




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