「令和」は自分にゆかりのある字句

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今日も彼女と食事に行った。
「あの薬屋の角を、何回曲がっただーろー」(吉田卓郎 ルームライト)
と口づさみつつ、11時に車で迎えに行って、いつものジョナサンに行く。

ショーケンも68歳で死んじまったし、好きな事 しとかないとだ。
幾つになっても好きな女に会いに行くのは楽しみなものだね(笑)

このところ彼女は小食になって、今日もデザートは食べなかった。
勘定は2800円、記録的な安さだった。
彼女は食事しながら
「いつか、お酒飲みながら食事しようね!」 と嬉しそうに笑ってたな。

スーパーで一緒に買い物をして、13時に
「また明日ね!」 とサヨナラした。

14時に帰宅して、相場を見ると200円高ユニクロが上がったみたいだ。
相場は経済実態と逆方向に動いているけど、いつも相場は間違っているもんだよ(笑)

今朝は、車で川辺に行って寛いだ。
「行く川の流れは絶えずして、しかも本の水にあらず」
ちょっと、方丈記 的気分を味わう。

元号「令和」は自分にゆかりのある字句なので、5月の改元後がちょっと楽しみだな。
運勢が、より好転するといいけど、贅沢かな(笑)




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