アンダー ザ テーブル



現在、本番行為のないソフトな性風俗店で、女の子が顧客からアンダー ザ テーブルで金をもらい、本番を行うのはガジュアルになっているようである。

そうした状況下、僕も馴染のデリヘルで、気立てのいい20代後半の3人の女の子と仲良くなることができ、アンダー ザ テープルで交渉して本番してもらえるようになった。

今、一般的に最も多い売春は、出会い系アプリなどを使った個人取引のようだが、携帯もってない僕としてはアクセスできない世界だし、ちょっとリスクもありそうな感じ。
まぁ、馴染のデリヘルの範囲内で遊んでいるのが分限相応かな、と思っている。

ラブストーリー映画のクライマックスのラスト シーンにいきなりアスセスできるデリヘルのシステムは素晴らしい。電話一本で好みの美女が来てくれて、即、裸の付合い開始、時間のロストは、まったくない。

それに比べて、下心一杯で、食事に誘ったり、ドライブに行ったりして、挙句の果てに振られて徒労に帰してガックリ、というパターンを繰り返してきた俺の青春時代はなんだったんだ? 
今の若い衆は幸せだなー、と思う今日この頃である。

女の子とエッチするための段取りを、すべて自前で行おうとすれば、シティホテルの予約から待ち合わせ場所の設定、食事の段取り、等々、意外と手間と労力が必要なのである。

男の本心としては、結局のところ、女の子とエッチが出来ればいいのであって、苦労することなくエッチが出来るデリヘルのシステムに従ってアンダー ザ テーブルで買春するのが合理的!と結論した次第である。

ただ、女の子に生理が来ると一週間はダメだし、それが重なったりするから、3人のセックスフレンドがいても、意外とエッチの機会は減ってしまい思ったように金は使えない。
平均すると週1、2回になってしまう。
3月上旬から4月下旬まで、女遊びに全力を費やしたが、50万円しか使えなかった。
女の子に一千万円、使うのは意外と時間がかかるかもしれない。

でも、男性機能の喪失はいつか来る。
元気な今のうちに、思う存分楽しんでおこうと思っているのであーる。



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