女の子依存症

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最近、吾妻ひでお先生のアル中本に嵌っている。
アルコール依存症、怖いよねぇー。不治の病。
失踪日記 から始まって、アル中病棟(失踪日記2)、逃亡日記、カオスノート、21世紀のための吾妻ひでお、ひみつのひでお日記 
と6冊 読んできた。

若い頃に少年チャンピオン吾妻ひでお先生のファンになった。
先生の描く女の子はロリっぼくて実にかわいいんだよね。
秋田書店の単行本「やどりぎくん」は今でも大切にしている。
その先生が、欝病やホームレスのあげく、アル中で精神病院に強制入院してた なんて、あんまりだ!
現実は苛酷である。

幸い俺、まだアルコール依存症ぢゃないけど、女の子依存症になりつつある。
本屋でかわいい娘の本見つけると買っちゃう。
特に LARME はお気に入り。

今日も中一日でデリヘルの女の子とホテルで会っちゃった。
(13日と違う娘)
定期的に裸の若い20代の女の子と一緒に過さないと心が落ち着かない、というか禁断症状が出て手が震える。
これは、やっぱ中毒かな(笑)

デリヘルの娘はプロだから、客の俺をやさしく大事にしてくれる。
やさしくしてもらうと、相場で儲けた金は全部 その娘にあげちゃう!とよく思う。
そこら辺が罠なんだろーな。
でも人間、なにかで心の隙間を埋めることができれば精神、安定するから。
ま、アル中よりは いいか!

心の隙間を埋める手立てが、相場依存症、磯釣り依存症、そして女の子依存症と変転してきたんだと思う。
でも、アル中と違って女の子依存症は不治の病ぢゃないから、女の子依存症から相場依存症に、また帰還することもあるかもしれない(笑)

  相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/