貴方に会わないと1日が始まらない

イメージ 1



今日も彼女と食事に行った。
5月10日から9日連続で彼女と会っていたし、昨日はホテルの後、3時間以上も一緒に食事。
彼女は風邪引いてたし、俺も疲れたから、今日は休みで自宅でのんびりしようと思っていた。
思っていたとおり、午前中は彼女からメールもなかった。

のんびり、ジャズを聴きながらパソコンのデータ整理をしていた。
一段落した13時ごろ、一応メールを確認しとくか と思いメールを開くと
彼女から12時にメールが入っているではないか。

「何時でもいいから来て。貴方に会わないと1日が始まらないから。」
うれしいね!
こう言われては、行かないわけにはいかない。

直ぐに携帯で電話して
「これから支度して直ぐ行くから。14時には行けると思う」
例によって、車で飛び出す。意外と道は空いていて、14時5分前に彼女の家に到着。

今日は和食レストランで偽飲みすることにした。
アサヒのドライゼロを飲みながら、鳥のから揚げ、刺身、ポテトフライなどをつまむ。
一時間ほど談笑した後、
「がっちりした物が食べたい」というので、近くのガストに行く。
チキンソテー、パスタ、ドリア、ピザ、ドリンクバーなど注文した後、デザートを食べる。
15時半過ぎになって、彼女が眠くなったようなので16時半に店を出て、スーパーに買物に行く。
なんか、一緒に暮らしている夫婦みたいな行動パターンだな(笑)

17時10分に彼女を家に送って
「また明日、デートしよう!」 と約束してサヨナラした。

17時半過ぎに帰宅。
19時からお袋と軽く食事して19時半に入浴。

宝の焼酎ハイボール梅干割を飲みながらプログ書いてる。



相場戦略研究所 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/